防災性能

ログ材  木は火災時に表面の約3cmを炭化させ芯まで火が届かず、木組みの建物が火災時に倒壊しにくいと言われています。
 ログハウスも最近になって建築基準がかわり、防火規制のある地域でも、ログ材の幅などにより建設できるようになりました。
 窓の少ないログハウスは、防災面で優れた効果を発揮します。
 北海道西南地震では地震以外に押し寄せてきた津波からも守り、土砂災害の現場では建物に流れ込もうとする土砂を止め、海外では洪水で流された建物が橋に引っかかり止まった事例が雑誌に紹介されました。
ログハウスの建設現場
民家型住宅の天井 木組みの天井
 一般的な天井材は野縁に下から打ち上げますが、民家型住宅では化粧梁や受材の上から無垢板を釘で取り付け、地震時に天井材のみが落下することが無くなりました。
 厚板の使用や張り方によっては水平力に対する耐震強度が増していきます。